本体とそのカスタムパーツ

スマホアプリからturnieへの書き込み

データ交換の様子

実装した基盤

turnie v0

turnie v0.5

turnie/ 2025

「すれちがい」という偶然性を楽しむ、チャーム型デバイスによる新しいコミュニケーション。現代のSNS疲れに対するアンチテーゼとして、スマートフォンを介さない絶妙な距離感の接続を提案します。

Category
Hardware Design
Role
企画立案 / ハードウェア設計
Technical
ESP32 / 3D Modeling / Communication Design
Awards
WIRED CREATIVE HACK AWARD 2025 TMU ENTER BLOOM 2025

制作プロセス

ESP32を用いたワイヤレス通信と、3Dプリンターによる筐体設計を組み合わせてプロトタイプを制作しました。 現代のスマートフォンやSNSは、継続的な繋がりを前提としており、それに伴う関係性の重さや反応を求められるコミュニケーション疲れを引き起こしています。そこで、かつての「すれちがい通信」や「ゲストノート」に見られるような、「相手の気配は感じるが直接的な干渉はない」という絶妙な距離感に着目しました。

体験のデザイン

本デバイスを身につけて歩くことで、街中で誰かとすれ違った瞬間に相手の"tune"が表示され、「誰かが近くにいた」という気配を物理的に感じられます。スマートフォンのアプリを開くことなく手元のボタン操作だけで、その日すれ違った人々を回想し、アルゴリズムを介さない偶然の出会いや想像する余白を楽しむ体験を提供します。


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